境港市議会 2020-12-15 令和 2年12月定例会(第3号12月15日)
それについて検討委員会等でもやはり十分教育長言われるように検討をこれからされるわけですから、きちっと検討もしていただきたいなと思います。 市長、その辺についてちょっと所見がありましたら。市長、どうですか。 ○議長(森岡俊夫君) 伊達市長。
それについて検討委員会等でもやはり十分教育長言われるように検討をこれからされるわけですから、きちっと検討もしていただきたいなと思います。 市長、その辺についてちょっと所見がありましたら。市長、どうですか。 ○議長(森岡俊夫君) 伊達市長。
やはり検討委員会等ももっと積極的に開催されて、いろんな意見を賜るのが在り方だないかなと私は思うんです。そういうふうな観点から、もう少し今のやっていくんだというような姿勢があってもいいんではないかなと私は思うわけですが、そうした中で同事業に係る大きな事業なんですけれども、今のビッグシップでもいろいろと議論になったんですけれど、イニシャルコストとランニングコスト等のお話が全く出てきません。
○町長(松本 昭夫君) 提言は提言で頂いたところでありますので、そのままといいますか、どういうものを造るかということはこれからのことでありますので、財源的なもの、あるいは規模感というものもあるわけでありますので、しっかりとそういうものは検討委員会等を立ち上げて、しっかりとしてまいりたいと思います。
増加傾向にある食物アレルギー児童・生徒の対応について、食物アレルギー対応検討委員会等で検証・評価等を行い、それに基づき、研修、学校の体制の強化や対応について定期的に協議・検討を行います。(必要に応じて施設整備も実施します)」とあります。
中央公民館も先ほどお聞きしましたけども、築55年ですか、今のこの立地状況を受けとめ、あり方検討委員会等を立ち上げて、移転を含めた検討をスタートさせても早くはないんではなかろうかなというふうな感じがいたしますけども、どうなんでしょう、町長。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
◯浅野博文議員 次に、鳥取市の学校給食の基本構想(案)の中に、食物アレルギー対応の体制強化を図り、安全で安心な学校給食の安定的な提供を目指す、また、食物アレルギー対応について、食物アレルギー対応検討委員会等で検証・評価等を行い、それに基づき、研修、体制の強化や対応について定期的に協議・検討を行うと書かれています。さらに、第3回検討委員会で栄養教諭、学校栄養職員の意見についても報告されていました。
最初に、公共施設の運営の今後のあり方や事業、施策に係る検討委員会等の現況について、これまでの各議会において私や同僚議員の質問などに答弁のあった、各検討委員会の設置等の実施状況、現況、また基本的方針や議論の進捗状況について伺います。 まず、空家対策検討委員会の現状及び検討の方向性について伺います。
また、これまで両計画の議論はまちづくりビジョン検討委員会等において行ってきたところですが、本年度においては同委員会に加え無作為抽出により選ばせていただいた町民の皆様に参加をお願いした上で、まちづくりビジョンの検討に関するワークショップを開催したいと考えております。
◯乾 秀樹危機管理局長 災害対策本部室、これを庁舎の検討委員会等でしっかり議論してきたのかといったお尋ねでございました。 庁舎の検討委員会におきましては、この災害対策本部室、これに導入する防災システム等の詳細な議論は、そこでは行ってはおりません。こういう個別具体のシステムの導入につきましては、それはまた庁舎の検討委員会とは切り離して検討を進めているところでございます。
○1 番(奥田のぶよさん) 自由通路ができるのを前提というよりも、郡家の駅周辺が八頭町の町として捉えたときに、どうあったらいいかというやっぱり構想を今後、この総合計画の中でもぜひしっかりと立てていただきたいですし、そういったことで必要であれば、そういった住民の検討委員会等を早急にでもつくっていただいて、いろいろな意見を取り入れていただくということはとても大事ではないかと思います。
それと、先ほどあったこの検討委員会等についても、企画課長がそういう案を持ってるならね、いつまでに何回こうやりますいうようなことを議会側にもぼんぼんぼんぼん情報を出してきてもらわないと、この段階でこういうことをやりたいんだな、この段階でこういうことを決めていくんだなって全くわからんから、こっちがボール投げかけても、いつ出てくるのかな、どうのこうのって、急に今の話もぽんと出てきたぐらいなもんで、もうちょっと
行政も検診率向上のため努力をしていただいているところでありますが、食生活や環境の変化により認知症を初め脳梗塞やがん等は現代病と言われるようになって久しいわけでありますが、中部県民共通の課題でもあり、中部ふるさと広域連合として対策本部あるいは検討委員会等を設置されてはいかがでしょうか。中部県民の病気に対する危機意識の低下は異常であり、注意を喚起できるような対策が必要かと思います。
現時点におきましては、検討委員会等、正式な形で地域の皆様方との協議は行っていないのが現状でございます。 旧の隼小学校につきましては、行政として先行させていただきましたが、残りの空き校舎の行政使用でありますとか、地域利用、民間利用、廃止など、施設の役割、利用状況等を見定める必要があると思っております。
中心市街地内の各地域の現状や居住、商業、文化、福祉等都市機能を踏まえたまちづくりを進めていくことが重要でありまして、今後の検討委員会等での意見を踏まえ、お示ししていくこととしておるところであります。今後、商店街や地域、民間団体等に出向きまして意見交換等も行っていくこととしております。
○町長(松本 昭夫君) 職員には私の思いも通じておると、こう思っておるところでありまして、一生懸命検討委員会等にも行って、その中で意見も述べたというようなことでございます。思いは通じておると思います。 ○議長(井上信一郎君) 池田議員。 ○議員(3番 池田 捷昭君) やはり職員も一丸となって、町長と一丸となるためには、やはり子どもは親の背中を見て育つと言いますが、見ておりますよ、みんなが。
そういった中で、施設のあり方検討委員会等でも、今現在、検討させていただいているところでありまして、きのうの答弁で、最初に行政が使うとか、それから地域の皆さんに使っていただくとか、民間の皆さんに使っていただくとか、そういったいろいろ選択肢はあろうかと思います。 そういった中で、林業大学というお話でございますが、これからのお話だろうというふうに思います。
採用した設計業者の案をもとに、11月より関連団体などの意見聴取やワークショップ、議会説明、検討委員会等の協議を精力的に行い、基本設計をパブリックコメントにかけ、3月15日、基本設計検討委員会で取りまとめようと担当部局で進めておられます。 去年の11月以降の計画の検討は目まぐるしく急ピッチで推し進められ、市民全体への内容の周知はできていないと思います。
総合戦略の検討に際しましては、こうした分析や展望を踏まえ、八頭町人口減少対策ビジョンの内容も参考にしつつ、八頭町総合戦略策定委員会、八頭町地方創生町民検討委員会等での御議論を踏まえ、人口減少の緩和のために町として取り組むべき内容を幅広く取りまとめたものであります。
今も話がありましたように、29年度、学校がなくなってからと具体的にはなるわけでありますが、実際問題、いろいろ現在、検討委員会等で検討されておるということでございますが、町長自身、この小学校の跡の施設を中心として、隼地区といいますか、これをどういったまちにしていこうと、この5年間のイノベーター創出事業でですね。その辺が、熱い思いを含めてきちっとやっぱり住民に説明される、もちろん議会にも説明される。
いろんな夢があるかとは思いますが、私が今検討委員会等でもご審議いただきながらやっておるんですけれども、私自身としてはこのような夢を持っております。簡単に端的な表現しかようしませんが、単独自立をしたこの岩美町、岩美町のまちづくりであったりとか、人づくりであったりとか、そういうものに貢献できるような岩美町の図書館、そういうものでありたいというような夢を持っております。 以上でございます。